探偵の業務について

 

探偵に頼める事は浮気調査だけではない

 

 

探偵に頼めることは、基本的に法律に違反していない内容となります。

 

探偵は裏家業のイメージが強いために、なんでも知らべてくれると思っている方もいらっしゃいます。

 

  • 別れさせ屋
  • 別れさせ工作
  • 縁切り屋
  • 復縁工作
  • 出会い工作
  • 仕返し屋
  • 復讐代行
  • 殺人請負
  • 犯罪歴データ調査
  • 出入国等渡航歴確認
  • 戸籍等公簿取得
  • データ調査関係~電話番号から身元確認
  • サラ金利用状況確認
  • 銀行データ確認
  • クレジット利用状況等の金融データ確認調査
  • 発信機設置
  • 盗聴盗撮請負
  • 紳士録

 

基本は、差別調査や、DV・ストーカー被害につながる調査、暴露行為に関連する調査、および法律に反する違法調査は致しません。

 

浮気相手と別れさせる「別れさせ屋」や「復讐代行」など、また、電話番号や車のNO.から身元割り出しは違法行為となりますので、受ける事ができません。

 

これらを受けている探偵社は、違法行為と知っていながら業務を行っていますので、万が一トラブルに巻き込まれてもお金が戻ってくる保証はありません。

 

違法行為を行っている探偵社には、絶対に頼まない方がいいでしょう。

 

探偵の主な仕事

 

浮気 不倫調査

 

 

浮気を認めさせるには確実な証拠が必要!

 

真実を知る事で「前に進めます」

 

パートナーの怪しい行動は気になる事です。

 

浮気と思っても自分ではどうにもできずに、ひとりで悩み苦しんでしまいます。]

 

疑惑を抱いたままでは二人の間の溝はどんどん深まっていくばかりです。

 

浮気の事実をハッキリさせて、解決の糸口を見つけるのが浮気調査です。

 

浮気調査を探偵に依頼する時には、数社の見積もりを取ってから比較してきましょう。

 

浮気調査の探偵比較はリンク先にまとめてありますのでご覧ください。

 

 

家出 行方不明調査

 

子供や家族の家出!「どうせすぐに帰ってくるだろう」

 

あの時探しておけばよかった、後悔する前にご相談を!

 

失踪、行方不明の問題は深刻な事情が隠されていることが多く、様々な面で注意を払って調査をしなければなりません。

 

ですから、ご依頼人のお気持ちを大切にすることはもちろん、失踪、行方不明者の人権も、最大限の配慮をして調査を行っています。

 

人探し探偵はこちら

 

結婚 信用調査

 

結婚してからでは遅すぎる!>

 

あなたはどこまで相手を知っていますか?

 

離婚歴があった、暴力癖があった、多額の借金があった、他にも交際相手がいた、などという調査事例もあり、未然に危機を防ぐことが出来たケースもあります。

 

結婚は一生の事。後で発覚して頭を抱えるよりも事前に知っておくことで幸せな結婚を望めます。

 

結婚調査探偵はこちら

 

ストーカー調査

 

ストーカー被害は深刻です!

 

エスカレートしていく前にすぐにご相談!

 

ストーカー行為は放っておくとエスカレートしてくる場合が多く重大な事件に発展する場合も考えられますので、できるだけ早くストーカー防止対策を始めることが望まれます。

 

ストーカー調査探偵はこちら

 

いやがらせ調査

 

近隣や職場でのいやがらせ!!

 

問題が大きくなる前にご相談を

 

いたずら・嫌がらせ問題については、近所付合いや職場などの人間関係のもつれから発展するケースや何かの誤解や全く身に覚えがないケースなど、相手が根に持ち恨みに変わっていくケースなど様々です。

 

公共機関に相談しても、実害が立証されなければ調査することが難しく、多くの人が誰にも相談できずに一人で悩みを抱えていることがほとんどです。

 

嫌がらせ調査探偵はこちら

 

企業調査

 

取引先や社員のトラブル回避!

 

社内外に存在する火種!

 

部下・上司を問わず、人を信用することはとても重要なことですが、信用して仕事を任せることと、相手を過信して放置することは全く違います。

 

何か悪い噂を耳にした際に、それを放置し続けたことが原因で会社の重要な機密事項が漏れてしまったり、結果として金銭的な損失を被ってしまうというようなことは絶対に避けなければなりません。

 

 

盗聴器発見調査

 

年々増えている盗聴被害!!

 

おかしい?と思ったら、すぐにご相談を

 

最近家の物が無くなる事が多いのであれば、空き巣や前入居者がいたずら目的で設置していくケースもあります。

 

また、会社関係では、顧客情報、取引先情報、新開発の情報を盗み取る目的が多く、出入り業者・退職者が設置して行くケースや社員の管理のために会社側が設置しているケースもあります。

 

おかしいと思ったら、トラブルに発展する前に対処が必要です。